美巨乳女子の10代と思われる処女とエッチができた。
"「麻里子ちゃん?」
「はい」
「じゃ、行こっか」
麻里子ちゃんとは出会い系で知り合い、経験回数2回というほぼ処女で気持ちいいエッチがしたいと言っていた。
直ぐにホテルへ行き部屋に入ります。
緊張しているのか硬くなっている麻里子ちゃんの隣に座り、他愛無い話なんかをしながら手を握ったり太腿を撫でたりとスキンシップしていきます。
解れてきたらキスしてみます。
ちょっと拒まれますが、舌を入れてネットリと舐め回すと応えてくれて絡めあいます。
「シャワー浴びようか」
コクンとうなずき、順番にシャワーを浴びます。
麻里子ちゃんをベッドに寝かせて、またキスし今度は首や鎖骨などに舌を這わせます。
少しずつ喘ぎだしたので、バスローブを解きおっぱいを揉みます。
Eカップくらいで形が良く、ピンク色の乳首や程よい大きさの乳輪の美巨乳です。
優しく揉み、硬くなった乳首を指でコリコリと摘み、吸ったり舐めたりと愛撫しているとより感じてきたのか喘ぎ声が大きくなります。
「気持ち良い?」
「全然違う」
オマンコを触るとトロトロになっています。
「いっぱい濡れてるよ」
「恥ずかしい」
優しく割れ目を撫でるように触っていくと腰が動きだします。
「もっと、気持ちよくなりたいの?」
恥ずかしそうに頷きます。
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