その場に立ち上がったコトくんのものはすでにガチガチに大きくなっていて。
後ろからぐにぐにと押し入れようとしてきた。
「あっ…、待って、おっきすぎ…そんなの入んないよ」
「大丈夫。そのままお風呂の縁に手ついてて」
先っぽをゆっくり出し入れしたあと、ぐぐぐっとなんとか中に挿入。
やばい、入れただけでもかなり気持ちいい。
「みなちゃんすごい締まってるよ。きもちー」
「コトくんのも、すっごいおっきくて…きもち…あ!」
ズンと突き上げられて、奥の方に当たる。ゆっくりと出し入れをしたのち、どんどんピストンが早くなり、気持ちよすぎてクラクラする。
何度も何度も突き上げられて、足がガクガクしてきた。
「ああやばい、きもちよすぎ…イきそう」
「ん…私も…だめ…!」
最後にすごいスピードでピストンをし、一気に引き抜いて湯船に精子が飛んだ。
ああ、そこは中出しせずにちゃんとする人なのね。なんて内心ほっとした。
私達は体の相性もとても良かったようで、その後ベッドで2回もえっちをしてしまった。
お互いがお互いの体にどハマりしてしまって、しばらくは離れられなそう。
その後はある程度仲のいいセフレとして、充実したセックスライフを送ってます!