真面目な女医の性の裏事情に迫るべくアナルセックス。
"出会い系サイトで目を疑うような投稿を発見。
30代後半でキリっとした顔だち、165cmの長身でスレンダーな体系。
髪は肩までのセミロングで男なら必ず振り返るような美人。
職業はなんと「女医」と書いてある。
女医も出会い系を使うなんて、何か裏に秘めているものがあるんだなという好奇心と、美人な写真に魅かれてメッセージを送信。
ダメもとではあったが、意外とすぐに返信が返ってきた。
何度かやりとりをしているうちに、あっさりと会う約束ができ、いよいよ待ち合わせ当日。
待ち合わせ時間になっても来ないため、半ば諦めモードでしたが、遅れること5分、スレンダーな女性が
「こんにちは」
と声をかけてきた。
そこにはブラウスとタイトスカート、黒のストッキングを履いた女性。
出会い系の写真より美人。
会った瞬間から欲望の衝動が抑えられなく、すでに半勃起状態。
話を聞くと、職業は本当に女医で、男性との出会いは少ないがとても性欲が強く、職場でも自宅でもいつもスケベな妄想をしているとのこと。
男性を診察しているときもスケベ妄想をしてしまい、特に好みの男性だとその男性を考えてオナニーもしてしまうようだ。
そしてさらに衝撃なのが、自分は「M」とのこと。
縛られたり恥ずかしいことをされたり、アナルにも興味があるとのこと。
そんな自分の恥ずかしい性癖を打ち明けるのだから、きっとそんなプレイを期待しているはず。
お話をしているうちに、変態プレイで彼女を辱めたいという気持ちが湧き出てきました。
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