たわいない世間話をし食事をする。
彼女が前屈みになるたびに谷間が強調される…
若々しく柔らかそうなおっぱいだ…
揉みしだきたくなる欲望を抑え食事もそこそこに店を出る。
「次はどこいくーーー?♡」
腕を絡めて胸を当ててくる。
そうなったら行く場所は一つしかない!
近くにあった古そうなラブホテルに直行する。
部屋に入りすぐにキスをしようとすると、
なんと彼女の方から腕を回し僕の唇に濃厚なキスをし始めた…
「ぬちゅ…ぺろ…ちゅっ…ちゅっ」
「早くしようよぉ…♡」
潤んだ瞳で僕を挑発する…
彼女の舌を舐め回す。
我慢できなくなり背後に回り、
おっぱいを力いっぱい鷲掴みにする。
「あんっ♡いやぁ♡はぁはぁはぁ…♡」
よっぽど気持ち良いのか可愛い声で喘ぎまくる。
すると自分から服を脱ぎ始める…
「私のいやらしい体、めちゃくちゃにして?♡」
我慢も限界達し、
おっぱいやお尻を鷲掴みにする…
「あんんっ♡やぁぁ♡私も触りたい♡」
するとぼくのズボンを脱がせていきりたった息子を握る…
「しこしこ、しこしこ、気持ちいい?♡」
「舐めていい?♡」
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