ずっと僕の腕に抱きついてケラケラ笑ってる。
オープンカフェで愚痴なんかを聞いたりしているとあたりが暗くなってきた。
「今日子供は?」
「親にあずけてある、なついてるから大丈夫」
ラブホに歩いて向かってるとカホリさんの息が荒い。
「ドキドキするー」
乳首に触れるとコリッコリだ。
つねると「うぅんっ」
出会い系の利用回数とか聞いてみると「初めてです、つかってよかった」と明るい笑顔。
シャワーを浴びるとバスタオル1枚の彼女が「私やせてますよ」
「いいっていいって」
とタオルをはがして胸をゴリゴリまさぐった。
「あぅんっあぁっ」
乳首をつねりながら「今日大丈夫な日なの?」「うぅんっちゃんと調べましたっあぁーんっ」
ベットに寝かせ足をひらかせる「うーはずかしー」ガバッと僕がひらいてあげた。
「あーだめだめっ」
恥ずかしがるカホリさんのマ〇コをひろげて見る。
子供産んでるんだよね。
やらしい薄紫色。
「やーみないでみないでー」
「中出しOKなんでしょ?」
「うー、そーだけどー」
指と舌でいじめることにした、クリをつねり周りをなめ回す。
「あぁっあーっあーっあぁーーっ」
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