とりあえず軽い食事を兼ねてカラオケに行くことにしました。
若いので私の知らない歌ばかり歌うのですが、立ったり座ったりして歌っている時に、
むちむちした太腿や、チラッとパンツが見えたりするので全く退屈しません。
そんなことをしているうちに、軽く勃起してしまいました。
すると彼女が私の股間が膨らんだことに気が付いたようで、
「なんで立ってるの?パンツ見えて興奮した?」
と聞いてきます。
なんか年下の女の子にそんなことを言われて私の方が恥ずかしくなり、
「うん」とただ頷いてしまいました。
「ふーん」
と言いながら私の股間を指でツンツンついてきます。
「あたし、あんまり男の人のここ、じっくり見たことがないんだよね」
「じっくり見てみる?」
「うん。ここで?」
「そんなわけないでしょ」
ということでホテルに入り、じっくり見られることになりました。
一緒にお風呂に入って、ビンビンのチンコを石鹸で洗ってくれます。
「男のひとっていつも立ってるの?」
「いや、そんなことはないけど」
彼女は顔を近づけて、軽くシコシコしながらチンコをじっくり観察しています。
「これは、溜まってるの?」
とタマをにぎにぎしながら聞いてくるので、
「うーん、溜まってるけど、溜まってるからといってそんなに大きくなるわけじゃないよ」
「そうなんだ」
と納得した様子。
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