あそこを指で攻めると、すぐにびしょ濡れになりました。
下着の脇からあそこの中を探ると
「あぁぁぁぁ~」
すぐに潮を吹きだしました。
間髪を入れず、挿入しました。
初めてだったので、真っ赤な血が噴き出しました。
すぐに一回抜いて、もう一度入れなおしました。
「どうですか?痛いですか?」
「大丈夫です…」
徐々に腰を振り始めました。
「やぁ~、気持ちいい~」
彼女のお○んこは、初めてとは思えないくらい、締め付け具合もよく、こちらも快感を感じ始めました。
「もう我慢できない~」
彼女は初めての快感を味わったようで、すぐにハメ潮を吹きだしました。
それでも執拗に攻め立てを続けると、こちらも我慢できなくなり、彼女のへそのあたりに発射してしまいました。
2人とも感触がよかったようで、この日はその後も行為が続きました。
最初は正常位からだったので、次はバックから挿入しました。
彼女も自ら腰を、こちらにあて始めました。
「あっ、あっ、すごくいいです」
普段は会社では仕事ができる女上司として見られているようですが、こっちの方は新入社員並みだったようでした。
「ほらぁ、部下が見てますよ~」
「やだぁ、やめてぇ、そういうの・・・」
どうやら言葉攻めにも弱いようでした。
その後、会うたびごとに、激しいプレイをするようになっていきました。
彼女もようやく、持っていた巨乳という武器を使えるようになって、喜んでいました。
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