肩を軽く揉み、背中、腰、、次第に手は、お尻へ。
M美のお尻は、見た目以上に大きく、そしてとても柔らかでした。スカートをめくりパンティーを脱がせます。
久しぶりなので、緊張気味でした。
そのままM美のアソコを触るとすでにビショビショにぬれています。
M美も興奮していたようでした。
久しぶりの私は、そのまま足を広げ、クンニを始めます。
風呂も入らず、なめ始めます。
汗と、おしっこと、アソコ特有の匂いが入り交じり、とてつなもなくスケベな匂いでした。
M美『がっついてるね、でもそのほうが興奮する』
かなりの勢いでがっつき舐めし、久しぶりの味を堪能しました。
すると、
M美『潮、顔にかけながらいっていい??』
私は、潮吹きを見たことがなかったので、顔にぶっかけてくれと言いました。
アソコに指を入れ、M美の指導通りにうごかしました。
M美『でる、でる、、、』
すると、勢いよく潮をふきだしました。初めてみる生潮吹きに興奮し、夢中で指を動かします。
M美『いく、いく、、、』
次ページへ続きます