彼女の唇の柔らかさに心が躍った。
やっぱりゲームだけではなかった。
良かった。
キスが激しさを増していくと、次第に自分の手も彼女の色々なところに手を伸ばしてみた。
もちろんGカップのおっぱいはマストで触った。
柔らかい。もうこのおっぱいに直に触りたくてたまらない。
すこし、服に手を伸ばしたら、彼女も、「服脱ごうか?」と聞いてくれた。
彼女の服装はシャツにスカートと言ったシンプルながらもかわいさのある服で、ボタンを一つ、外すたびにドキドキした。
ついに下着姿の彼女になったとき、彼女に言った。
下着は脱がしたい、と。
自分の個人的に好きなプレイではあるのだが、どうしても下着を脱がすのが好きなのだ。
下着を脱がすときのなんともいえない恥ずかしそうな女の子の姿が好きなのだ。
そうした脱がすと、きれいなおっぱいに目が入る。
大きいし、綺麗だった。
興奮した自分がその後どんな風に彼女と交わったのか想像してくれれば分かると思う。
彼女も恥ずかしそうに始めはしていたのだが、積極的に動いてくれ、自分の気持ちのいいところを探ってくれているようだった。
お互いの気持ちが高まったところで挿入した。
最近してないと言うこともあって早漏気味ではあったのだが、気持ちよく終われた。
後々、彼女が言うには、これってオフパコセックスかな?
と言うので、そうかそういうものなのか、と思い、今度は彼女のしたいというゲームをしようか、と言う話で彼女とその日は別れた。
彼女がゲームがしたいのかセックスがしたいのか読めないのだが、しばらくこの関係を続けようと心に誓った。