「ハァハァ」
「ハァハァ」
「しょうがない子♡じゃあ私が両手でチンポ握ってあげるから自分で腰ふってみて♡」
「ハァハァ♡ はい♡」
気がついたらバックで腰を振るように、一心不乱に腰を振っていた。
「K君?早くしないと誰かくるよ♡ニヤニヤ」
「ハァハァ」
「ハァハァ」
「気持ちいいです!!」
「今何してるの?どこが気持ちいいの!♡ちゃんといいなさい♡」
大きな声で聞いてくる。
「あやかちゃんの手マンコでオナニーしています。ハァハァ♡ 変態チンポ気持ちいい!!♡」
「気持ちいいんだ!ニヤニヤ このど変態!♡」
軽くスパンキングをしてくる。
「気持ちいい!変態チンポ気持ちいい!あやかちゃんのオマンコ♡オマンコ♡入れたい」
僕はあやかちゃん程の清楚な女性に、凌辱されている自分に興奮したのだろう。
「あやかちゃんの手マンコに出していいですか?、イキます♡ハァハァ イクー♡」
昇天
「ほんと変態だね♡」
「今度はK君のオナニー♡スマホで撮影してあげるから♡」
あやかちゃんに、今でも週1回のペースで調教されている。






