「ねー♡タクシーの運転手さんにバレないように独りでオナニーしてみて!」
小声で囁いてくる。
チャックを無理やり開けられ、チンポの先端を指で優しくなぞられ僕は「ハァハァ」
気がついたら独りでオナニーをしていた。
「へー♡いつもそうやってオナニーしてるんだ?♡ 気持ちいいの?♡タクシーの中でチンポ出して、オナニーしてほんとK君って変態だね?」
とチンポの先端を触りながら耳元で囁いてくる。
「ハァハァ」
「はい」
僕は完全にあやかちゃんの言いなりになっていた。
「ほらぁ♡こんなにチンポ汁が糸引いてる。K君興奮してるの?ニヤニヤ♡」
「ハァハァ」
「はい♡あやかちゃんに変態チンポ見られて興奮しています♡」
「じゃあ場所変えていい事しよっか」
「ハァハァ」
「はい!♡」
人影が少ない場所でタクシーを降りた。
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