その後も彼は
「パンツの上からでもわかるくらいびしょ濡れだね、まどかさん可愛い…」
私のスカートは脱がせないまま、ショーツだけを脱がせて、そのまま彼は舐め始めるとまた私はイッてしまいました。
「すごい、コリコリだからすぐイッちゃうんだね。可愛い。じゃあこのびしょ濡れの中に入れたらどうなるかな?」
と乳首をくりくりといじりながら、私のクリを舐め、そのままびしょ濡れのあそこにいきなり指を2本。
「ヌルヌルだからすぐはいっちゃったよ」
と、あそこの中で指をかき回して来ました。
私は今までこんなに気持ちよくなったことがなく、足がガクガクしていました。
彼は「そろそろいいかな?」といいながらゴムを着けている間も私のクリを舐め続けました。
準備が整うと私のびしょ濡れになってひくひくしているあそこにいきなり入ってきました。
私はまたすぐにイッてしまいました。
イッた後も彼は「すごいいいよ、子宮降りてきてる。感じ過ぎだよ」と言葉責めを続けていましたが、私も気持ち良すぎて頭が真っ白に。
チェックインしたばかりのホテルの部屋のベッドをびしょびしょにしてしまいました。