丁寧にクリをなめながら指を2本、入れてあげると、腰を跳ねさせ喜びます。
駅で会った時の上品な印象から一変、可愛らしくも下品に腰をウネらせ、声を上げます。
「ック、イック!…!っン、…」
1度目の絶頂。
「エッチなんですね。」
と聞くと、「寂しいんだよ、ワンちゃんと二人って」
と、息を乱しながら答えます。
オデコと口にキスしてあげると、僕の首に手をまわし、なめかましく舌を這わせます。
先ほど購入したバイブをゆっくり入れてあげ、スイッチオン。
「アッ…アア”ッ…」
と、再び腰をくねらせます。
ワンちゃん好きなら…と、そのまま四つん這いにさせ、先ほど下ろしたTバックを再度上げ、バイブを固定します。
しれっと、彼女の前に座り、再度フ〇ラ。
ヴィ~ンンン、というバイブの音、ジュボジュボという彼女の舐める音、「んッ、ンっ」と、ふさがった口から漏れる彼女の声。
部屋中がやらしい音しか響かなくなり、さらに刺激を求めている感じの彼女に、フェラのご褒美と言わんばかりにバイブの調整を強にします。
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