●王様は1番の全身をゆっくり触る
頬から口、クビにキスをされゆっくりしたに下がる。
あっ、、、んっ、、
声は止められない。
口は上から攻められ手はあそこに、。
●、、こんなに濡れてるよ?はやくさわってほしかったの?ん?
○、、きゃっ、そんな、、ゆっくり触らないで?
●じゃあ激しく?
もうわたしはびちょびちょになってることが自分でもわかった。
コウタのあそこもかたい。
くちゅくちゅ、、と音がヘヤに響く。
キスとわたしを触れる音がよけいに興奮させた。
○ぁん、、、
●そんなえっちな声いつもだすの?
○、、コウタのせい、、。
●もっと聞きたい音あるよね?
コウタの大きくなったあそこがわたしにあたる。
○、、、ほしい。。。
思わず言ってしまった。
次ページへ続きます






