俺「勝手座って悪い子にはお仕置きしないとな。」
そう言って、四つん這いで足を舐めている咲ちゃんのお尻をパン!パン!と叩いた。
咲「あっ!あぁ~、そ、それすっごく興奮する! もっとお仕置きください!」
そこから、四つん這いの後ろからお尻を叩き、何も言わずに息子をツッコんだ。
咲「あ!あ!あぁあぁ~ごめんなさい!すごく気持ちいい。」
今までになく興奮している声だった。
そして、バック、騎乗位、正常位と言葉攻めしながら体位をかえ、最後は顔射して果てた。
咲ちゃんは逝った俺の息子をキレイにお掃除してくれた。
それから、半年くらいはその関係が続いたが、俺が飽きてきて連絡する回数が減り自然消滅となった。
ラインからも咲ちゃんを消した。
今思えば勿体ない事をしたと思う。
また、何処かで咲ちゃんと会えたらと少し夢を見つつ、いい思い出にしたいと思います。