俺の息子はガマン汁でベトベトだった。
俺ら2人はそとでの”お散歩”を楽しんだ後、ホテルに入った。
咲「俺君、もう我慢できない。」
そう言って、咲ちゃんは俺のズボンをズラし、ガマン汁でベトベトの息子にしゃぶりついた。
めっちゃうまい舌使いだった。
俺「おいしいか?」
咲「は、ひぃ。おいひぃです。チュパ、チュパ、ガマン汁がすごいででまふぅ。」
俺「お前の興奮する姿見てガマン汁いっぱい出たんだよ!キレイにしなさい。」
咲「はひぃ。沢山キレイにしまふぅ。ジュポ、ジュポ。」
そこから、フェラで一回出して、俺が回復するまでは、相手を縛って目隠しし、立たせたまま股を開かせ、クリトリスとマンコを手で弄り倒した。
何度も潮吹き、何度も逝った咲ちゃんは泣きながら座り込んだ。
咲「も、もうこれ以上逝ったらおかしくなっちゃう。」
俺「誰が座っていいって言った?」
咲「ご、ごめんなさい。ゆ、許してください。」
許してくださいって言ってはいるけど、その目はお仕置きがして欲しくて堪らない目になっていた。
俺「ダメ。ほら。」
咲「は、はい。ぺロペロ」
足を差し出して咲ちゃんに四つん這いで足を舐めさせる。
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