咲「私ドMだから、命令とかいじわるされたら興奮しちゃうの」
俺「そーなんだ、例えば『俺の咥えながらオナニーしろ』とか、『ガマン汁口でキレイにしろ』とか言われたら興奮すんの?」
咲「それやば~い!そんな事言われたら濡れちゃうじゃん!」
俺「じゃあ、濡れてるか確認してみて、ホラ!」
咲「は、恥ずかしいよ・・・確認しなきゃダメ?」
俺「おう、確認しなさい。」
咲「うん。。。あっ、んん~はぁはぁ」
俺「濡れてるの?」
咲「すごく濡れてる。」
俺「じゃあさ、そのままオナってよ。激しく」
咲「え?ホントに?すごく恥ずかしい・・」
俺「じゃあ、止める?電話切ろうか?」
咲「い、いやだ。続けるから電話切らないで」
俺「俺も咲のやらしい声でギンギンになってガマン汁タップリ出てるからな」
咲「う、うれしい・・・あっ!あっ!気持ちいい」
こんな感じでラインでセックスした。
それから、ほぼ毎日ラインでセックスする日々が続いた。
休みの日、相手が買い物とかで出かけている時は、近くにあるトイレに行かせてそこでオナらせた。
相手もオナニーしながら電話してくる日もあった。
それで、遂に会おうってなってあった。
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