そこで話を聞くと、「彼氏がね、ぜんぜんエッチしてくれないの。付き合って7年だし飽きたのかな?でも結婚したいっていうから別れてないけど・・・」
と、どうやら体がかなり不満な様子。
「そうなんだ。でももったいない話だね。マヤちゃん奇麗なのに」
というと、「私が誘ってもやってくれない。したかったら自分で上に乗って気持ちよくなるように自分で動けって言われる」
と話したのには笑ってしまいましたが、ホントにセフレの男作って日ごろの鬱憤を晴らしたいのは明らかだと感じました。
ここまで分かればしめたものです。
要は自分が彼女の欲を満たしてあげればいいわけで、私も欲望をぶつけました。
「俺も奥さんが淡白で不満なんだよ」
とギンギンになった下半身を彼女のお尻にあてがうと、「いいね、こういうの。うちのと全然違う・・・堅いし男はこうでなければって感じよね(笑)」
と言ってきました。
最初なので勝手が分からないのでお互い手探りでお風呂場で抱き合ったりお触りを繰り返したりしながらいちゃつきました。
至近距離でみるマヤちゃんはホントに奇麗で、見とれてしまうほどです。
そしてベッドでは私が主導権を握りました。
いつも騎乗位しかさせてもらえず、まったく彼に求めてこられない彼女にとっては、攻めてくる男の役をしてあげたほうがいいと思ったからです。
案の定彼女は私に身を委ねてきました。
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