大柄な体に負けないふくよかな胸と腰つきを見た俺は、たまらずバスタオルをはぎ取って布団に飛び込んだ。
さやかの上にかぶさるように体を合わせると、ひんやりと心地よい感触に包まれた。
「あん、せっかちね。」
焦る俺をなだめるようにそう言うと、さやかはゆっくりとしたから俺の顔を両手で挟み、自分の口に近づけた。
俺は導かれながら唇を重ねた。
すぐにさやかの舌が俺の唇を割って入ってきた。
彼女の舌は戸惑う俺の舌に優しく絡みつき、口の中を愛撫するように動き回る。
俺はしびれるような快感に包まれてそれだけでいきそうになった。
たまらずに自分から口を外してあおむけに横たわる。
俺のペニスはギンギンに硬くなって心臓の鼓動に合わせるように揺れている。
「うふふ・・・うぶなのね。あんまりセックスの経験はないの?」
軽くからかうようにそう言いながらさやかはゆっくりと上体を起こし、今度は自分から俺の上にかぶさってきた。
「あたしがしてあげる」
妖しくそうささやきながら、彼女は俺の瞼や鼻、あごにキスすると、耳たぶを優しく噛んできた。
自慰では経験したことのない強烈な快感が全身に走る。
さらにさやかは俺の首筋をなめながらゆっくりと下がり、俺の左の乳首を口に含んだ。
甘い痺れが広がり、うっとりしていると彼女は固くなった俺のペニスを握って優しくしごき始めた。
「あ、あ、ああぁぁぁっ」
俺はだらしなく喘ぎ声をあげてしまった。
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