ブルーのシックなワンピースのすそから手をやり、俺はエツのパンティの中に手をやる。
その中たるや、もう蜜の洪水状態だっ。
パンティが蜜で濡れてその感覚がなんともエロチックな気分にさせる。
「もうすごく濡れているの。早く、挿れて...」
ちょっと顔を下向きにしながら恥ずかしそうに話すエツのことをものすごく愛おしく感じた俺はワンピースやパンティと同じカラーのブラを取り去り、エツはすでにどうしようもなく怒張してしまっている俺のペニスが収まるショーツを期待感たっぷりでゆっくりと取り去って、一気にそのまま一つになった。
「あぁっ、やっと私の中に...」
その深い挿入感にとても満足したかのようにエツのエロチックな唇からかわいい声が漏れる...。
「あぁっぁぁっ!!す、すごいわ、こんなに長く一つでいたこと、私ない!」
「ヒロってタフね!」
「ねぇ、もう、もう私イキそう。あなたも一緒に、ね。お願い!」
二人、獣のような勢いで果てたのはその直後。
たっぷりとお互いの身体をむさぼりあった濃厚な時間であり、第1ラウンドだった。
エツが1回目のエクスタシーに達したとき、俺はエツの「わき」をよくチェックした。
そのわきのセクシーさが俺の目をくぎ付けにした。
美しい、そう思った。
うまく理由は言えないし、形容しがたいが、美しくエロチックな「わき」なのだ。
「なんてエロチックなわきなんだっ!」
俺の心は早くそのエロチックなわきに舌を這わせて、彼女を恍惚の世界に導かせたくて仕方がなくなっていた。
そして、もう一つ!
アラフィフらしい、肉の張り具合に熟女としてのエロチズムを十分に醸し出すエツの豊満なバディ。
特に際立つヒップラインのエロさ。
俺はそれを見ただけで1回目で大量にミルクを放ったペニスが猛然と勢いをつけ天に向かって反り始めた。
今度はエツが希望する「騎乗位」で2回戦がスタートだっ。
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