俺はこの時点で緊張より興奮の方が勝る。
思い切って「それちょっと触っていい?」と聞くと驚いた表情を見せ
「えぇ!今?いいよ…人見てないうちに早く!」
人が見ていないのを確認し片側の乳房を優しく早めに揉む。
デカイ!!
そして結構弾力がある。
「かなりいい感じだね」
と言うと大声で笑っていた。
ホテルへ着くと「煙草忘れちゃった…持ってない?」と聞くので持っていた煙草を渡すと2人でソファーに座り一緒に吸う。
たわいのない会話の後さりげに肩を抱くと特に抵抗することもなく身を委ねてきた。
そっと唇を重ねる。
その時「そろそろ浴びようよ?」と言うので一緒に浴室へ。
全裸のなえさんは胸は大きいものの所々体が年相応にたるんでおり服を着てる時よりも少し太って見えたが普通に許容範囲内で気にするほどでもない。
浴室では自分の体を洗った後俺の体も洗ってくれかなり手慣れた感じだ。
「もう硬くなってるじゃん」
と言いながら俺の硬直したペニスを石鹸がついた手でシコシコしてくれる。
気持ちいい…。
結構エロい…。
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