「もう我慢できない。」
私は顔面騎乗で浩紀の顔の上にまたがり、再びあそこをたっぷりに舌で愛撫してもらった後、騎乗位で浩紀の大きくなったものをたっぷりに濡れたあそこに挿入しました。
「あ~あ~。」
合体したまま浩紀が上になり、浅く入れたり、突如深く入れたり、じらされながら「ねえ、ずっと深く入れたままで。奥でイクほうなの。」と懇願する私。
そんな激しい動作を40分もの間繰り返しながら
「あ、イク~。」
二人同時に昇天して、フィニッシュ。
あれから、私は日常生活の中で離婚などを経験し、多忙のあまり彼と会う機会をつくることも出来ませんでしたが、あんなに気持ちのよいセックス、何度も潮を吹いた経験は最初で最後だったと思っています。