「ひ、浩紀…いい…。」
浩紀は固く盛り上がった私の大きめの乳首を、高速で舌先で弄んだ後、ゆっくりと丁寧に舌の腹で下から上へと舐め上げました。
「あ、あ…。」
堪えきれず、露の滴った自分のあそこに指を入れる私の手を制止して、浩紀が指を差し入れてきました。
浩紀の指はちょうど気持ちのいい3か所を刺激し、布団は噴き出す潮と愛液でびっしょりに。
「あんあん…。」
浩紀が少ししょっぱいであろう私のあそこを丁寧に舐めてきました。
舌を筒のようにして出したり入れたりした後には、彼氏や旦那もしてこなかったであろうほど、顔全体をうずめるようにしてあそこを味わっていました。
「私も舐めたい。」
私は浩紀の既に大きくなったものを舐め始めました。
張りのあるきれいなかたちのカリを丁寧になぞるように舐めた後、縫い目に沿って、下から上へと何度も舌を這わせました。
「浩紀~。」
私はヒートアップして、浩紀の太ももから足の指の先までもを舐め始めました。
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