出会い系で出会った女はアナル好きの変態女だった。
出会い系でエッチした女性は、アナルが好きな変態女だった。
出会い系で女性と定期的にエッチしている僕は、ある変態女と出会います。
「まさみ」という飲食店アルバイトの20歳は、エッチが本当に好きな人でした。
掲示板から、まさみさんを見つけ数回のメールからデートにこぎつけます。
「まさみさん、日曜日会ってデートしようよ」
と、伝えたら「うん。いいよ」と、まさみさんはOKしてくれました。
日曜日、街合わせ場所に現れたまさみさんは、ミニスカートに胸元を開けた上着でした。
服装を見た僕は、少しエッチな感じがして「これはエッチが出来そうだ」と、確信したものです。
2人は、デパートへ歩いて行きブラブラとショッピングを楽しみます。
雑貨店へ入ると、まさみさんに安いアクセサリーを買って挙げると喜んでいるようです。
途中、ゲームを少ししたところ、意外と盛り上がり楽しくなります。
2時間ほどショッピングデートをした後、僕はまさみさんを家に誘います。
「僕の家へ行こうよ。ゲームあるから」
と、言ったら「行って見たい」と、まさみさんは乗ってきました。
30分ほど行った所の僕の家へ行くと、2人は部屋に入ります。
シンプルなワンルームですが、まさみさんはソファに座ります。
少しゲームをしていると、エッチなムードが漂い僕はまさみさんにキスをしました。
体の力が抜けて、もたれてきたまさみさんに、興奮する僕。
キスが好きな僕は、舌を濃厚に絡めてまさみさんの服を脱がします。
まさみさんは、黒のブラジャーに黒のTバックを履いているようです。
ブラジャーとパンツを脱がすと、たまらず乳首とアソコを舐めまわす僕。
まさみさんは、舐める度に大きな声を出して感じています。
僕は、性器をまさみさんの口へ持って行き「舐めてよ」と、言いました。
まさみさんは、「うん」と、うなずき舐め始めます。
口の中で性器が舐められていると、気持ち良さが脳に伝わってくる感じです。
シックスナインになると、まさみさんはお尻を振って悶えています。
まさみさんのお尻の穴を舐めると、喘ぎ声が1段と大きくなりました。
お尻の穴に指を入れてみると、気持ち良い感じで悶えるまさみさん。
まさみさんの僕は、「アナル好きなの?」と、問うと「うん。好き。気持ちいいから」と、変態的だ。
僕は、アナルに指を入れて軽くかき回しました。
次ページへ続きます