彼女のファンの中では一歩上を行く私。
それからも陰ながら彼女を応援。
彼女が成人になった頃に「Bさん(私のこと)、いつも激励ありがとう御座います。2年ぶりのお願いです。これからはアルバイトを控えコスプレに励みたいため、また、応援お願い出来ますか?」
と彼女からメッセージが届きました。
彼女からは定期的にメッセージは届いていたのですが、そのメッセージは他のファンと同様の内容。
個別に送られたのは制服等3点を購入した時以来。
しかも、彼女は2年ぶりのお願いと前回のことも覚えてくれており、嬉しくなった私は「全力で応援します」と返信。
彼女は学生をしながらのコスプレイヤーのため。
コスプレ衣装代はアルバイトで工面していたのですが、その頃の彼女は就活もしなくてはならず、アルバイトをするのが困難な状況でした。
当初は彼女が着た衣装を買い取っていたのですが、私が買い取ってもオナニーのオカズになるだけ。
衣装は彼女が着てこそ意味があるため、そのことを彼女に告げ私はサポーターとして金銭面で彼女をバックアップすることに。
お金だけ貰うことを躊躇ったのか、彼女から「今度、ランチでもしませんか?」
と誘われ、私は「他のファンが知ったら悲しみますよ」
すると「Bさんは、私が学生の時からの付き合いですから特別です」。
彼女が奢ってくれたのは大衆的な飲食店でしたが、ファンとしては2人きりで居られるだけで幸せ。
私、「A子さんのファンに見られたら、僕マズイですよね?」
彼女、「私のファンは少ないですから、バレませんよ」
彼女の奢りでしたが、別れる時に心付け(チップ)を渡すと
彼女、「これは受け取れません」
彼女のこういう謙虚なところが私は好き。
私、「車代ですから」
彼女、「かえってスイマセン、衣装代に使わせてもらいます」
それからの彼女は努力の甲斐もあり、少しずつではありますがファンは増加。
するとファンの一部が彼女の噂話をするようになり、中には聞き逃がせない酷い話がチラホラ。
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