お金のない外国人女性を自宅に持ち帰りエッチな事を散々したエッチな体験談。
SNSで知り合ったのがナイスバディーの外国人、英語すら分からない私は、彼女が何を言っているのかサッパリ。
待ち合わせをして分かったのは、彼女はお金が無くて困っているということ。
私の身長は180センチ、日本人としては大柄、お金をたかるなら小柄な日本人のほうが良いよと教えてやると、「No、No」。
私、「何がNoだよ、お前がやっているのはタカリだぞ」
上手く訳せなくても、私が何を言いたいかは彼女は何となく理解。
タカラれたくない私はその場を離れたのですが、彼女は歩道にしゃがんだまま。
ほっとけ無い私は彼女に「アイツ(小柄な日本人)なら、お金をくれるかもしれないから聞いてこい」。
しゃがんだまま泣いている彼女が不憫に思え、友人が営むレストランに彼女を連れて行きました。
外国人の彼女を見た友人が、小声で「今日は外国人とヤルの?」
私、「コイツ、日本語分からないから小声で話さなくて良いよ」
友人、「彼女、顔は普通だけど良い体してるじゃない」
私、「悪いけど、彼女に何か食わしてやって」
食事を終えて店から彼女を連れ出そうとしたのですが、彼女は立ち上がれそうにない。
私、「大丈夫か?」
彼女、「No」
メシを食べらだけで立ち上がれないのはオカシイ、彼女が食べたのは洋食。
飲み物は水。
水?
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