「もうしたくてしたくって」胸にムニムニ押しつけてくる。
彼女ちょっと前までОLしてて上司との不倫をきっかけに辞めちゃったんだとか。
「もうエッチにハマっちゃってヤリまくってたの」とモモちゃん。
信号待ちしてると「ほらほら」とスエットをめくり胸を見せるので少し慌てた。
運転してると股間を触ってくるので危ない危ない。
うわっチ〇コとりだして咥えはじめた。
「はふっはふっんっちゅぅっ」
にらむと咥えながら上目づかいで「おいしいっ」とニコッ。
ホテルの部屋に入るとモモちゃんすぐにスエットを脱いだ。
ブルンッと胸が飛び出す、さっき見たけどやっぱり大きいなぁ。
下もズルッと脱ぐとモジャモジャな股間が出てきて興奮。
「ほらっぬいでぬいで」乱暴に服を脱がされた。
裸で向かい合うと「えへへへっ」モモちゃん照れ笑いしてから身体をすりつけてきた。
胸板に乳首を転がすようにして「はぁっ」顔がエロくなり「遠慮しなくていいよ」
僕は胸を握りつぶして乳首にしゃぶりついた「あははっはぁっそれいいっいいーーっ」
彼女はのけ反ってビクンビクンとなる。
下に手をのばしモジャモジャを撫でてから指を股の間へ。
モモちゃん僕の顔を見つめてる、くちゃっくちゃっ「あうぅんっいいよっいいっ」
上司に目を見て感じてるか言えと調教されたのかな、ずっとこちらを見て喘いでる。
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ「いいよっ気持ちいいー気持ちいいーっ」
ベットに寝ると「オ〇ンチンいれてぇっ」とアソコをぴろっと広げるモモちゃん。
こんなエロいのは初めて、我を忘れてチ〇コをねじこんだ。
「あっはぁっあぁぁぁーーーっ」すごく嬉しそうな顔してる「気持いいよっうふふふっ」
「いいよっオ〇ンチン気持いいよっ」
「上手っ感じちゃうよっ」
「いいよっいいよっいいよっ」
モモちゃんは顔を近づけて目を僕の見ながらそう言ってくれる、エロすぎてクラクラしそう。
彼女急にモジモジしてから「あのっうぅん」「どうしたの?」一呼吸して。
次ページへ続きます