彼女は何も言わずそのまま体を預けていたので、俺はそのまま黒いニットの上からゆっくりと彼女の胸を揉みだした。
「ん……」
気持ちよさそうに声を少し出しながらも揉んでいる俺の腕をきゅっと握る。
やべぇ……かわいいぃぃ。
もう我慢できなくった俺はそのまま彼女の頬にキスをしようと顔を近づけると、彼女の方からキスをしてきた。
赤いグロスを塗っていた彼女の唇がねっとりと当たる。
積極的に口をパクっと食いつくようにキスをして、舌を出してきた彼女に俺は興奮した。
そのまま胸を揉みながらずっとキスをする。
「ねぇ……脱いで?」
もう彼女の方が我慢できないようだった。
そのままお互い服を脱ぐと、俺は彼女の黒いブラを外して、赤い乳首に吸い付いた。
「あぁっ」
ビクン、とすごい感じてくれるから嬉しくなる。
そのまま黒いスケスケのパンツを脱がして二本指で彼女のあそこに何度も入れる。
「あぁあ」
俺の頭を撫でながら、最初に出会った時とはまるで違う声で喘いでいく。
温かい。
気が付くと彼女は体を起こして俺のあそこを握っていた。
次ページへ続きます






