彼女のワンピースを肩から脱がし、ベッドに押し倒しておっぱいを服の上から優しく揉みしだ来ます。
「いやっ...」
薄いブルーのブラ紐が肩から外れ、かわいく硬くなった乳首を露出し、音を立てながら吸い付きます。
「あぁんっ!感じちゃうぅ!!」
彼女はエビ反りになりながら、僕の身も心も囚われていきました。彼女の服を全て取り去ったところで、シャワーへ行き、彼女の呼吸を止めるような熱いキス。
「あ...あの、、、キス初めてしました。。」
ホントに何もかも初めてだったようでしたが、僕はそんなことはお構いなく
「じゃあ、こっちも初体験してみよっか。」
僕は既に狂っている肉棒を、初キスを終えたお口の中を少し乱暴に防ぎました。
ゆっくり腰を動かしてあげると、彼女も何をすれば良いか、本能的に悟ったのか、優しく吸い付くように舐めてくれます。
彼女の一生懸命なその表情は、僕のサディスティックな欲望を満たしてくれます。
「(チュポンッ!)」
彼女の口元には、我慢汁と唾液が入り混じったイヤらしい涎が糸を引いていました。
ベッドに戻り、彼女の火照った体を舐めまわし、両手で両乳首を立たせながら、蜜壺を舐めまわし
「すっ!すっ...すごいですっ!!おかしくなりそぉ...!」
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