何もかも始めての女性とのセックスは最高だった

彼女のワンピースを肩から脱がし、ベッドに押し倒しておっぱいを服の上から優しく揉みしだ来ます。

いやっ...

薄いブルーのブラ紐が肩から外れ、かわいく硬くなった乳首を露出し、音を立てながら吸い付きます。

あぁんっ!感じちゃうぅ!!

彼女はエビ反りになりながら、僕の身も心も囚われていきました。彼女の服を全て取り去ったところで、シャワーへ行き、彼女の呼吸を止めるような熱いキス。

あ...あの、、、キス初めてしました。。

ホントに何もかも初めてだったようでしたが、僕はそんなことはお構いなく

じゃあ、こっちも初体験してみよっか。

僕は既に狂っている肉棒を、初キスを終えたお口の中を少し乱暴に防ぎました。

ゆっくり腰を動かしてあげると、彼女も何をすれば良いか、本能的に悟ったのか、優しく吸い付くように舐めてくれます。

彼女の一生懸命なその表情は、僕のサディスティックな欲望を満たしてくれます。

(チュポンッ!)

彼女の口元には、我慢汁と唾液が入り混じったイヤらしい涎が糸を引いていました。

ベッドに戻り、彼女の火照った体を舐めまわし、両手で両乳首を立たせながら、蜜壺を舐めまわし

すっ!すっ...すごいですっ!!おかしくなりそぉ...!

次ページへ続きます

あなたにおすすめの記事