私が処女のまま敏感な身体になった経緯

処女だけどエッチな事に興味津々の女の子のエッチな体験談。

仲が良かった友達がいつの間にか処女じゃなくなって、パパ活から日本一のデリヘルになると夜の街へ消えた後のことです。

私はずっと勉強一筋いわゆる年齢=彼氏なし。

どんな風だったかというと高校生の時は生徒会と美術部で、大学の時は学部の勉強と教員免許を取るためにずっと勉強。

興味はあるけれど、痛いらしいし好きじゃない人とする理由がわかんないし。

もし失敗したら出産って命懸けらしいし大変そう。

そんな風に考えながら過ごしてきた。

だけどやっぱり身体は熟れてきているし、オナニーはネットで統計出てくる週に数回なんかじゃなくて職場のトイレで生理前はしてしまうほど毎日のようにしてしまっていた。

下手をすると朝、夜きっと男性並に。

しまいにはえっちな下着を揃えたくて、Tバックデビューもした。

見せる相手はいないけれどそれを穿いていると一日中ムラムラしてトイレで見るたびぐちょぐちょでものすごい背徳感があった。

あとえっちは怖いし、タンポンすら怖くて入れれないんだけど、生理を早く終わらせる名目で潤滑ゼリーみたいな商品も高いのにわざわざ買ってムラムラしすぎてわけがわからなくなったときはそれでもっともっとぐちょぐちょにして動画を見ながらオナニーしてた。

だから友達のことがきっかけの一つだけれど、変態の素質はあるのかもしれない。

普段はえっちな話が始まると周りの人に気を使われてしまうほどなのだけれど、ドキドキしながら実は聴いてるの。

それで最近ハマったのがSNSのGIF動画やショートムービー。

その中でも胸だけで気持ちよくなるスペンス乳腺の開発に興味を持ったの。

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