私を見付けた同僚は男性。

同僚の女性にバレなかったのがせめてもの救い。

退社時間はどこの飲食店も客で賑わい。

容姿に難があるA子を連れて行けるのはカラオケ屋とホテルくらいしか思い浮かばず、私達はまずカラオケ屋に行ったのですが満席。

仕方がなくラブホテル街へ行くと、どこも満室。

万事休すと思い、彼女には約束をしていたお金を支払いサヨナラするつもりだったのですが、その時、満室と表示されていた看板が空室に変わり、それを見た彼女は疾走。

彼女は空室看板のラブホテルに向かって走ったため、私は彼女とは逆のほうに走ったらウケると思ったのですが、彼女に支払ったお金は1ヶ月のお小遣いの三分の一に相当。

そのお金が惜しくなった私は疾走する彼女を見て「こけろ!

せめて面白いことでもあれば笑い話になるのですが、チビでデブな彼女は走りが安定しており、転ぶこと無くそのホテルに無事到着。

A子は私に向かって「早くおいで

と手招き。

モテない3要素すべてを持つ女が手招きをしているため、それを見ていたギャラリーは、どんな男が手招きをされているんだという目で私を見るため、晒し者にされたくない私は彼女に向かって疾走。

久しぶりに走った私は息が上がり苦しくて話せないでいると、A子にラブホテルの空室に連れて行かれました。

彼女、「汗をかいたなら、シャワーを浴びたら?

外は明るいためA子の容姿はハッキリ見えたのですが、ラブホテルの中は薄暗くモテない3要素のレベルは若干減少。

シャワーを浴びてもエッチさえしなければ良いため、私はシャワーを浴びるためにスーツを脱ぎ始めると、目の前の彼女も洋服を脱ぎ始めました。

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