地味な女の子とセックスしたエッチな体験談。
「今度、一度会ってみませんか?」
地味子(仮名)からそんな連絡があったのが数日前。
きっかけはSNS。
趣味が似ていたので相互フォローし、すぐにライン交換。
ラインでやり取りを繰り返していくうちにどんどん親しくなっていき、ある時、俺は地味子にアプローチをかけたのだった。
内気な地味子は恥ずかしがって拒否。
それでも諦めずにラインでやり取りしていった結果、ついに地味子が折れて会う事になったのだった。
地味子は内気な性格そのままの地味な格好で現れたが、俺は彼女がものすごく可愛いことに気がついた。
ずっと家でネットやゲームばかりしてるせいなのか、日に焼けたことの無いような真っ白な肌。
一度も染めたことの無い黒髪。赤縁のメガネの奥に見える目は大きくて、くりくりとしている。
もろタイプだ。
合流した俺たちは街のあちこちをまわった後、俺の必至のアタックでホテルに入ることになった。
地味子は押しに弱い。
いける俺はそう確信した。
ホテルに入るなり、地味子を抱き寄せてキスをした。
地味子は小さな声をあげ、キスに応える。
俺は舌をそのまま地味子に滑り込ませる。
地味子は驚いたように一瞬目を見開いたが、すぐに俺の舌に自分の舌を絡ませる。
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