そこからサキちゃんの家に招かれて、サキちゃんに御飯をごちそうになって待ち構えていたのは、サキちゃんの部屋でした。
私は我慢し切れずにサキちゃんの部屋に入るやいなや、まずは一枚づついきなりサキちゃんにボディータッチするような形で、サキちゃんを服の上から乳首を重点的に触るような形で撫で回しました。
「っん!」
と言う甘いサキちゃん吐息に我慢し切れずにサキちゃんをブラジャーとパンティーだけにした状態ですかさず乳首を触りながらズラシハメをしてしまいました。
「待って!ゴムは付けて!」
と言うサキちゃんの命令を無視して我先に陰茎をサキちゃんのオマンコにぶちこむとサキちゃんは凄く気持ちよがってそこからは、完全に二人の世界と言うような形になりました。
今思えばもう少しゆっくりセックスを楽しむべきでしたが、結果サキちゃんも顔射された状態で大満足でした。
最後はお互いに熱いベロチューを決めてエンドでした。
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