舌で体を辿りながら下腹部を通過。
身体がピクピク反応しました。
ついに陰部に到達。
下着が脚にひっかかったままでしたが、事は進んでいきます。
俊はソファーから降りて跪く態勢になり、陰部に顔を埋めます。
加奈「んっ!」
俊「気持ちいい?」
加奈「うん」
私の体は感じやすく、膣も濡れやすいので俊が陰部に到達した時点で大洪水でした。
俊「めちゃくちゃ濡れているよ」
顔が赤くなるのが分かりました。
私の絶頂ポイントは陰核です。吸われるのが最高の快感。
乳首同様に陰核も俊の舌で転がされます。
指で弄られて、吸われてを何回も繰り返して...。
加奈「ぁあ!イっく!」
そして、絶頂を迎えました。
次は膣攻めを予想していたのですが、場所を移動してバスルームに向かいました。
私の手を引いた俊は、バスタブの蛇口を捻ります。
そして、熱い接吻。
ついさっき、絶頂を迎えた私の足ふらふらだったので壁ドン状態での接吻でした。
やられっ放しは嫌だから、次は俊が責められる番だとばかりに俊の股間を触りまくりました。
Tシャツは着たままでしたが、今度は私が跪いて俊の下着を降ろしました。
股間を触りまくった時点で分かっていましたが、ビンビンで先端はテカテカ。
私は早く挿れたいと思ったので、焦らすことなく咥えます。
スピードは強弱をつけました。
必死にしゃぶっていたからか、いつの間にか喉奥を責められて咳込みました。
加奈「ゲホゲホっ」
バスタブに入り、また陰部に俊の顔が来ました。
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