出会い系で知り合った彼と公園でHしちゃった

Sさんは、私のカットソーの胸元からそっと手を入れて胸を愛撫してくれました。

優しい乳首への愛撫が私を感じさせました。

あっ

思わず声が出てしまいました。

声出しちゃダメだよ。

そう言いながら、Sさんの手は私のスカートをめくって、下着の中の大事なところへと伸びてきました。

あのきれいな手で触られていると思うと、私は感じてしまい、どんどんと蜜が溢れてくるのがわかりました。

Sさんの指が私の中に入り、私の感じるところを探しています。

ああっ

声を出すのを我慢していたので、より一層感じてしまい、私はイッてしまいました。

Sさんは、自分のズボンと下着を膝くらいまで下げて、スカートを履いたままの私を上に乗せました。

初めてなのに騎乗位?とちょっと恥ずかしかったのですが、ベンチに座ったままではSさんが上だと挿入しずらいのです。

Sさんの固くなったものが私の中に入ってきました。いつもとは全く違う状況に興奮してしまい、私は何度もイッてしまいました。

Sさんも気持ちよさそうにイキました。

Sさんとはその後も何度かHをしました。

これ以来、いつもの公園が違うものに見えるようになりました。

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