本当のビッチとセックスしたエッチな体験談。
私が出会い系サイトで知り合ったA子(仮名)は、男無しでは生きられない体の持ち主。
男に散々な目に遭わされても自分を変えられないのですから、赤の他人がとやかく言うことではなく、彼女が喜ぶようなことをしてあげることが賢明。
彼女と会ったのは家族連れで賑わう休日。
見るからにビッチの彼女は疲れきっており、出会って早々「少し休んで良い?」
私と会うのは前日から決まっていたこと、にも関わらず彼女は前日から明け方まで遊んでいたらしく、彼女からはお酒の匂いが漂っていました。
彼女と会うのはその日が初めて。
こう言う言い方すると昔から彼女を知っていたみたいになりますが、出会い系サイトで彼女を知ったのは会う前の前日。
本当なら知った当日に会うつもりだったのですが、彼女から急きょキャンセルされました。
直ぐにヤレる女を出会い系サイトで探していたのですから、彼女がビッチであって当然。
女の子を休ませるところはラブホテルしか思い付かず、ビッチの彼女とは格安のラブホ。
部屋も格安。
部屋に入った彼女はソファにカバンを投げ、自身はベッドに倒れ込み、シャワーを浴びることなく彼女は眠ってしまいました。
彼女の持ってきたカバンはファスナーが閉まっていなかったため、中身がソファーに出てしまい、私はソファーに座るため、その中身を手にすると専門学校の学生証でした。
学生証には彼女の写真が貼られていましたが、カバンの中には他にも身分を示すモノが数点入っており、いずれも名前はバラバラ。
彼女が私に教えた名前も本名かどうかは定かではありません。
寝ている彼女は暫く目を覚ましそうになかったため、サイフにいくらあるか確認するとお金は極僅かでしたが商品券が数十枚。
あとはコンドームが数枚入っていました。
何時起きるのか分からない彼女を待っていられるほど私は暇ではないため、寝ている彼女にペニスをハメようと思い、彼女のミニスカートの中を覗くとノーパン。
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