電車が来てエイミをドアに押し付けるように追いやった。
やっぱりエイミだ。
このシャンプーのにおい、華奢な肩の弾力。
俺って痴漢の素質あるのかな?
エイミをトロトロにしてやるんだって気持ちが湧いてきた。
お尻に俺の股間のものを押し付けながら腰を両手で持つのがスタートのサイン。
スマホに目をやっていたエイミがちょっと顎を上げ、うなじを触るのがOKのサイン。
なんどもいうようだけど、痴漢なんて初めてだからどうしたらいいのかが分からない。
とりあえずスカートの上から小さくて丸いお尻に触ってみた。
エイミのお尻はちょっと弾力がある。
その締った肉感がたまらない。
手を延ばして短いスカートの中に入れ内ももを触る。
体を密着させるとエイミの甘ったるいにおいが強くなった。
これでいいんだな。
エイミはソフトタッチが好きなので、小鳥の頭を撫でるくらいの強さで手を少しずつ上げていく。
小指でエイミが一番悦ぶ場所に軽く触れた。
あれ?
パンツはいてない?
ヌルヌルしたエイミのお汁が手を伝って滴り落ちる。
また、エイミのにおいが強くなった。
入り口に中指を這わせると、聞こえるか聞こえないかくらいの「あっ」という声が聞こえた。
まさか、俺に触ってもらうためにずっとパンツを履かずに待ってたのか?
エイミの小さな肩が震えるのを見ながら「惚れちゃダメだ、惚れちゃダメだ」と自分に言い聞かせながら、今までのSEXより丁寧に刺激した。
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