Aはしばらく私のSEXを見ていたのですが、私は遅漏気味、アルバイトの予定が入っていたAが小声で「チェンジ」と言うので、私に代わってAがペニスを挿入しました。
いくら顔が見えない立ちバックの体位でも、急にペニスが変われば異変にユリは気付き、「えっ、誰なの?」と驚いていましたが、両手で腰を抱えられている彼女は逃げることが出来ずAにされるまま。
いくら女性が非力であったとしても、本気で逃げようと思えば逃げれたはず、念のため私は彼女に「怒った?」と聞いてみると、彼女は私をシカト、彼女に嫌われてしまったと思ったのですが、彼女のアソコからは大量のマン汁が溢れていました。
私とは対象的に早漏気味のAはアッという間に発射、Aはアルバイトがあるため直ぐに帰って行きましたが、それからは私とのエッチを彼女は楽しみ、今でも彼女とはAを交えて関係を続けています。
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