俺は着ていたバスローブを脱ぎ捨て、いきり立ったペニスを見せつけるようにサワに近づいた。
ムードを盛り上げる会話など不要だ。
前置きなんていらないからとっとと始めようぜ。
俺の声なき意思表示を察したのか、サワは軽く笑みを浮かべて唇を重ねてきた。
お互いの舌が絡み合うのと、俺の手がサワの乳房を揉みしだくのと、サワの手が俺の股間をまさぐるのとが全て同時だった。
そう、俺にとってはこういう女が当たりなんだ。
セックスのためだけに会い、ただセックスだけをさせてくれる女。
クソ面倒臭い女心などを気遣う必要も無く、ただその場の関係だけに終始できる相手。
俺が思うに、それが出会い系での当たりだ。
サワはルックスは中の上といったところだ。
ブスではないが飛びぬけて美人というわけでもない。
胸が大きいわけでもないしスタイルだってごく普通の中肉中背の女だ。
だがセックスの相手としては最高だ。
普段はどうか知らんが、ベッドの上では男に貪欲だからだ。
ディープキスの際には「んんぉぅ」とかいう吐息交じりの下品な声を漏らすし、唾液も絡めまくりだ。
俺の体の至る所に唇を押し付けてくるが、その仕方もブチュブチュとはしたないうえに力強い。
その上バカみたいに舌をレロレロ動かして舐めまくる。
そのたびに「んおぅ」と例のはしたないこれが響く。
フェラもひたすら声と音を立てまくりだ。
俺のペニスを口に含んでは「おほぅ」
唾液を絡めてはずりゅずりゅジュポジュポ。
本当にスケベな女だな。
俺は思う存分サワに奉仕させた。
俺は特に攻めに転じたりはしない。
申し訳程度に乳首をいじったり割れ目に指を這わせたりするくらいだ。
こちらが何もしなくてもサワが勝手に俺の体を貪り、勝手に興奮しているからだ。
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