毎日のカキコが親近感を生んで考えてもいない美女とやれました

考えもしていなかった美女とセックスできる事になったエッチな体験談。

「継続は力なり」という言葉の真の意味を悟ったのは、興味本位で始めたツイッターのアカウントにフォロワーさんが200人ほど付いて、3年くらい取りとめもないことを書き連ねていたある日、突然のことでした。

なにしろそんな感じで続けていたツイッターですから、特に誰かに目をつけていたりと言うこともありませんでしたね。それがかえって女性に警戒心を抱かせることなく、すんなり入り込めた理由かもしれませんが。

なので最後の最後までこっちからDMは使ったことがなかったんです。

それが、あるときのこと、2年半くらい前にフォローしてくれた20代のOLさんが、誰でもいいので飲みに誘ってくれる人募集とやり出したんですね。

最初はスルーしてました。するとお姉さん、僕にDMをくれました。ずっと気になっていたといわれ、誘ってくれるのを待っていたのとも言われて、青天の霹靂でした。

お姉さんと僕の家は東京の東と西。東京も広いので、どちらかの最寄駅まで行こうとすれば、小一時間掛かってしまう。

それで間を取って、真ん中のお茶の水で会うことにしたんですね。言うまでもなくお茶の水の駅から歩ける湯島は、ラブホテルの集積地帯。

改札で会ったお姉さんは、何度かSNSで見てはいましたが、実物は写真よりはるかに色が白くてきれいでした。

夏だったので、胸の開いたワンピース姿に思わず股間が熱くなりましたが、はやる気持ちを抑えて聖橋を渡りいざ、湯島のホテル街へ!

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