そしてその直後立っている私のあそこを見つめながら膝をつき「舐める?」と聞いてきました。
私は「うん」と言うとルナちゃんはそのままあそこを口の中に入れてくれました。
もう我慢できなくなりスーツ姿のルナちゃんをベッドに押し倒し黒のパンストを破いてパンツを脱がすとルナちゃんの綺麗なあそこが見えました。
すぐに舐めると「入れるの?」と聞かれたので「入れる」と答えました。
ルナちゃんは「シャワーは?」と聞かれ「後で」と答えました。
ルナちゃんから「生で?」と聞かれたので「うん」と答えると抵抗することなく左に顔を向けて「うん」と返事が返ってきました。
私は,そのまま生であそこをルナちゃんのあそこに挿入しました。
粘り気のあるルナちゃんのあそこは気持ちよく何度も何度も腰を振りその後騎乗位になったルナちゃんは足をM字に開いて何度も何度も私のあそこを気持ちよくさせてくれました。
そうしてルナちゃんから「いくとき言ってね」と言われ「いく」と言うとそのまま出てくる私の液体を見ていました。
ルナちゃんは「いっぱい出た」と言って喜んでお腹に出た私の液体を舐めてくれました。
その後,シャワーを浴び2回戦を行いセックスを楽しむことができました。
「ルナのあそこ気持ちいい?」
「久しぶりにした。」
と何度も言ってくる。
ルナちゃんを見ているともう離したくない一生セックスをしておきたいという気持ちになりました。