「んっんぅっ」おっイイ声。
初出会い系で身体のテンションはかなり高くなってるみたいだ。
「もうラブホいっちゃう?中にバーとかもあるし」と誘ってみると。
「お任せします」とまたうつむいちゃった。
僕は興奮しながら手を握りラブホへ引っ張って行きました。
部屋に入ると頭が沸騰しちゃったのかな。
ボーっとなってるミキちゃんの耳元で「ここで僕とオ〇ンコするんだよ」とエロく言うと、こちらに振り向き「え?」、やっぱりわからないか。
「オ〇ンコはアソコで、オ〇ンコするっていうのはSEXで」とレクチャー。
「やだっHなんですね」
でも息は弾み鼻を鳴らしてるので興奮してくれてるのかな。
「綺麗だし可愛いし一目惚れしちゃったっ、ぜったいミキとオ〇ンコしたいしたいっ」
と一気に攻め込むとミキちゃんも「いいですよ」とこたえてくれたので「僕と何をしたい?」と意地悪な質問をしてみるとちょっと間があいて「オ〇ンコしたいぃ」かすれ声なのに気持ちのこもった心の叫びをいただきました。
とんでもないこと言っちゃったと腰の力が抜けたのか崩れ落ちそうだったので抱き留めベットに寝かせてコートを脱がすと薄着で中々のイイ身体じゃないか。
我慢できなくなりつつ「我慢できない?」とミキちゃんに聞いてみたりするとウンウンとうなずいた。
あっという間の数秒の内に全裸にしてオッパイにむしゃぶりつくと「あぁーあーあぁーー」とか細くかん高い喘ぎ声をあげるミキちゃん。
乳首ビンビンでコリコリしてて美味しかったです。
思わず力ずくで股を広げてしまってから「オ〇ンコ見ていい?」なんて聞いたりすると
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