で、トモミちゃんったら、僕のチンコをズボンの上からさすってくるんですよ。
そんな事をされたらもう、僕は我慢が出来ません。
部屋に入ると僕とともみちゃんはお互いに貪るように体を抱き合いました。
トモミちゃんの服を脱がすとブラジャーとパンティは薄いピンク色で、これがなんとも上質な人妻って感じで一層、僕は燃えました。
形の良いおっぱいをチュパチュパとしゃぶるとトモミちゃん。
はぁぁああん、んふぅぅん・・・。
と体を反って喘いでいます。
いやあ、こんなに感度の良い人妻って僕はマジで久しぶり。
おっぱいでこんなに反応が良いのだから、あっちの方はどうなんだろう?
僕はとっさにこんな風に思いました。
パンティを脱がして、トモミちゃんのマンコに指を入れるともうそこはグチョグチョ。
指をゆっくりと割れ目に沿って這わすとトモミちゃんはとても気持ち良いのか、僕にギュッとしがみついてきました。
んねぇ、もう、ガマン出来ない・・・。
トモミちゃんが僕の耳元でこう言ってきました。
もう僕もトモミちゃんのフェラとか愛撫でガマンが出来なくなっています。
僕はトモミちゃんを仰向けにさせると正常位で自分のチンコをヌルヌルとしたトモミちゃんのマンコに挿入しました。
あぁんん、あぁぁん、いぃぃ〜。
トモミちゃん、僕の背中まで手を回してギュッとしがみついてくるんです。
そして僕が腰を動かすとトモミちゃんも絶妙のタイミングで自分の腰をグラインドさせます。
いや、やっぱり人妻ってテクニックが良いですよね。
それにトモミちゃんのマンコってとてもヌルヌルしてるし、締まりはあるし、もう最高って感じです。
この日、僕とトモミちゃん、4回もしちゃいましたよ。
いや、マジで気持ちよかった!
これだから出会い系ってやめられませんよね。
ふと思い立ってオフパコ出来る相手を探したらこんなに上質な人妻に会えちゃうんですから。
なんでもトモミちゃん、家では旦那さんにほとんど相手にしてもらえていないみたいです。
要は欲求不満が溜まってるようです。
だからその後もよくトモミちゃんからHしない?って連絡が来るんです。
僕にしてみたら、人の奥さんをこんなに自由にしちゃって良いのかなと思うんですが、そんな後ろめたさが余計にトモミちゃんとのエッチを燃えさせるんです。
実は今日もこれから、トモミちゃんと会ってエッチをする事になってるんですよ。