「あっ…そこ…そこが気持ち良いの!」
すずのアソコは見事にびしょ濡れ。処女じゃないのかもな。
これだけ濡れたら挿れるしかないよな!?俺は半ば緊張しながら自分のモノを取り出し、すずのアソコに挿入した。
「ひゃっ…あああああ!」
やべえ。
しめすぎ。
めっちゃ気持ち良い。
俺はゆっくり腰を動かし、突いた。
無我夢中で突いた。
「あっ…ああ!タクっておちんちん大きいんだね…」
気持ち良さそうだ。
やべえ、こんなのすぐイく。
「すず…俺もう無理っ…」
「ひゃあ!」
俺はすずの中に出した。
そしてそのまま気を失った。
「………さん、タクさん!」
次に目覚めると朝になっていた。
すずが真っ青な顔でこちらを見ていた。
「私、昨日何を…?」
「あー…、すずが俺と付き合いたい、ヤリたいって誘惑してきた」
「そ、そんな…」
すずは泣き出した。
え、嫌とか言うなよ?
「私…タクさんのこと本当に好きだから…ちゃんと初エッチのことは覚えてたかったのに」
え、マジかよ。
遊びだった俺に対し、彼女は本気だった。
その事実に胸が少し痛んだが、俺らは付き合うことになった。
そしてすずの妊娠が発覚するのはもう少し後の話。