「すずちゃん、これも飲んでみなよ」
俺はレディキラーカクテルと言われるカルーアミルクを差し出した。
「これ本当にお酒なんですか?甘くて美味しい。これなら何杯もいけちゃいますね!」
よし、良いぞ。
俺は他にも沢山カクテルを飲ませた。
「何か…眠い…」
「大丈夫?すずちゃん、帰れる?」
「んん…うーん…」
すずちゃんはアルコールが回ってぼーっとしてるようだ。
「すずのお家、〇〇駅の方なの…」
おいおい、初対面で家?これはもうヤるしかないな。
そして俺はすずちゃんの鞄から免許証を発見。そこに載った住所に連れていった。
着いたのは一人暮らしに良さそうな綺麗なマンションだった。
すずちゃんの鞄から鍵を出し、開ける。
そしてベッドに彼女を寝かせると、服を剥ぎ取った。
「んん…タク…何してんの?」
「すずのおっぱい、綺麗だね」
「あ…やだ恥ずかしいよ…///」
いつの間にかお互い呼び捨てになっている。
しかし女の子のおっぱいって初めて触ったけど柔らかいな。
えっと、こうすると気持ち良いんだっけ?
すずの乳首を舐めながら、空いた手をパンツの中に入れ、指で優しく触る。
「あっ…やあ…///」
すずは感じやすい子みたいだな。
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