ヤンキー女とエッチしたら意外によかったエッチな体験談。
出会い系サイトでヤンキー風の女性と知り合いました。
ヤンキーはそんなに好きではなかったのですが、まぁ暇だったし、相手もいなかったので、アプローチしてみたところ、意外とすんなりデートの約束を取り付けました。
待ち合わせの場所ですぐに会えました。
160センチくらいで、茶髪で20代前半、話し方もいかにもあほっぽいヤンキーと言った感じでした。
カラオケ屋に行きたいといわれたので、行くことにしました。
最近の歌を歌っている途中に、マイクを両手で持っていたので、その隙におっぱいを触ったり、スカートをめくったり
あそこを下着の上からこすってみたりしました。
「あっ、あっ、ちょっと、まだ早いってば~」
抗ってきたものの、すぐに下着には輪シミができ始めました。
「パンティーしみてるんじゃないの~」
「うわぁ、スケベ~」
さらに歌っている間に股を開かせてバイブを充てていたずらを仕掛けていきました。
徐々にエスカレートしていくと
「ここではこれ以上、ダメェ~」
あそこの状態も出来上がったようなので、そのまま、ホテルへと向かいました。
部屋に入り、両手を拘束し、アイマスクをつけさせて、アソコを攻め立てました。
「もうびちょびちょだね~」
「あんなにいじったら誰でもこうなるわ~」
指で攻め立てるとあっさりと潮を吹きだしました。
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