その後、立ちバックで挿入し始めました。
いつも以上に高速で攻め立て始めました。
「いいわぁ~、もっと強く、激しくしてぇ~」
パンパンパンと鈍い音が響き渡りました。
途中でモノを抜きだし、指で彼女のアソコを攻め立て、潮を吹かせ、また挿入するという一連の攻め立てが続きました。
「あぁぁぁぁ、気持ちいい~」
「もうダメェ~、またいっちゃうぅぅぅ~」
「こんなの反則ぅ~」
連続した攻撃に、潮を吹き続けていました。
温泉から上がり、食事も終わると、今度は布団の中で第2章が始まりました。
「すご~い、こんなに1日でしたの初めてぇ~」
彼女のあそこは締め付け具合もよく、攻め立てがいがありました。
四つん這いにしてバックからさらに攻撃すると、あそこから雫が漏れ出し、もはや制御不能になっていました。
「もう頭がおかしくなるくらい、狂っちゃうぅぅぅ~」
僕もあまりにも気持ちよすぎて、彼女の中に発射してしまいました。
最後は力尽きて、そのまま寝てしまいました。
翌日の朝は、何事もなかったかのように2人ともふるまっていました。
そのまま旅館を後にして、別れることになりました。
あまりにも気持ちよかった旅行でした。
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