乳首がピンと立ってる。
口にふくむと「あぁっいいですっいいですぅっ」
両腕で頭を抱きしめられ窒息しそうになる。
やっぱり撮るのかな。
スマホを構えると彼女は僕の肉棒をゆっくりと舐めはじめた。
カメラ目線で撮られるのを楽しんでるようだ。
ねっとりと顔を前後させおしゃぶりしてる。
気分が乗ってきたのでこの前の写真にはなかったパイズリをさせた。
「はじめてなんです」
と言いながら肉棒を挟むとハヅキさんの温もりとドキドキを感じる。
爽やかな笑顔でカメラ目線のパイズリ写真を撮る。
寝かせて足を開かせると一枚。
アソコのアップも一枚。
えぇっ自分でアソコを広げたので三、四枚ほど撮る。
「この前はとても素敵だったわよ」
と彼女。
無理やりじゃなかったか聞くのが怖い。
アソコに口をつけると「あぁーーっ」
もうぐしょぐしょ。
舐め取るように下を動かした。
「はぁぁーーーっあぁっいいっいいぃーーっ」
自分で胸を揉んでる姿を撮る。
「ねぇっもうおねがいっ」
僕はスマホを構え彼女にまた自分でアソコを広げさせた。
「奥さん今日は」
「出していいですよ」
あてがった肉棒をハヅキさんの中に沈める。
「うぅーーっおっきぃおっきいぃーーっ」
普通だと思うが彼女にとっては大きかったようだ。
腰を動かすと「あぁーーっすごいぃーっあーっあーっあーっ」
と声をあげる。
腰を前後させながらスマホで歪む顔や弾む胸を撮った。
「あぁっとられてるとられてるっ」
おぉ凄い。
激しく動くと両手で腕枕をしてるポーズで胸がブルンブルン揺れてる。
「出ます出ますっ」
「はいっ出してくださいっ」
最後の腰振りでもスマホで撮るのを忘れなかった。
「あぁぁーーーーーっあぁーーっあぁーーっもうっもうっあぁぁーーーーっ」
ハヅキさんの中にたっぷりと中出しした。
「はぁぁっはぁっはぁっ」
荒い息の彼女に「これからも仲良くしましょう」と言うと「はい」
中出しされたアソコを広げさせ何枚も写真を撮りました。