「やだぁっあぁーっあぁーっあぁーーーーーっ」
こちらも感度いいじゃん。
ガッチリ抱きしめて腰をふると「あーっやだっいやぁぁっ」
とすぐにいってしまった。
バックでハメると目の前でケイちゃんニヤニヤしてる。
「やだぁっみないでっいやぁぁっ」
数回乱暴に腰を叩きつけると「やぁぁっやぁぁーーっ」
とまたいっちゃう。
ケイちゃんみたいにフルコースを味合わせるとぐったりして意識朦朧に。
「しゃぶれよ」
と口元にチ〇コを突き出すとチュウチュウ吸いはじめた。
3回目は2人ともHオーケー。
安いとこで軽く飲んだらすぐホテルに入った。
ケイちゃんは明るくニコニコハァハァしながらチ〇コをしゃぶり。
マリちゃんは思いつめた表情でねっとりしゃぶっている。
うーんどちらも捨てがたい。
「きゃあぁっいくいくいくいくっ」
と軽くケイちゃんをハメてKО。
マリちゃんがゆっくり抱きついてきた。
「中、大丈夫です」
と言われ驚く。
いいって言うんだからいいんだろう。
ハメると「あぁいいぃっ素敵ですぅっいいぃーっ」
恋人のようにじっくり中をえぐると「あぁーっきてくださいっいっぱいっきてっきてぇーっ」
びゅっびゅっと中に出すと「あぁぁーーーーーーーーーーーーっ」といって痙攣した。
ケイちゃんビックリしながら眺めてる。
それから2回出すとマリちゃんに「すごいねー」
それからは2人に誘われるのとは別にマリちゃん単独で会うようになった。
まぁ可愛い子に熱をあげられるのも悪くないからいっぱい中に出すことにしよう。
1 2