「ホテル代とかないから」
「あっそっかー」
なんか乗ってきた車でエッチするハメに。
「最近ビックリするほどしてなかった」
とノリちゃん積極的だ。
「裸になっちゃおうかなー」
人のいないとこに止めたが「おいやめろっ」
服の中に手を入れて愛撫すると感度がよく。
「あぁーーっあぁっあぁっあぁっ」
ここでキス。
互いに照れる。
彼女は照れ隠しにフェラ。
んっおっんぐっんぐっちゅぅーっぢゅぅーーっちゅぽちゅぽちゅぽちゅぽ。
と上手だ。
「あたしもー」
と下を脱ぐともう湿ってる。
指を入れると「あっあっあっあっ」
すぐに洪水「ねぇもうきてっ」
と抱きついてきた。
「お馬さんみたいにバックで」
「いいよぉ」
シートを倒すと四つん這いにさせた。
ズボッ。
「あぁぁーーーーーーーーーっ」
かなり大きな声でドキドキ。
「あはぁっひさしぶりぃっ」
ノリちゃんハメたまま腰をグイングイン回す。
狭いから寝バックで腰を押しつけると「あぁっあぁっいいっいいよっいいっいいぃーっ」
振り向く彼女にキスしながら出し入れしてると「もうきちゃうきちゃうっあぁうぅっ」
お尻をビクビクさせてハァハァいってる。
僕はどこへ出せばいいのかな。
ノリちゃんヨイショと起き上がって手コキしながら先の方をチュバチュバ。
んーんーっ。
出したのを飲みこむとそのままお掃除フェラ。
元気になったモノを指ではじきながら「まだ返せてないよね」と笑ってる。
次の日曜。
リベンジならず。
僕の財布からもそこそこ使った。
パンパンパンパン。
「あぁーっいいっいいっいいっいいぃっ」
ノリちゃんとラブホでバック責め。
「競馬はネットだけにしたら?」
「いやぁんっつぎは当てるぅっあっあっあっあっ」
この調子だと借金がなくなっても儲けたとハメさせてくれそう。
エロい美人ОLを後ろから激しく犯した。
「いやぁーっきもちいいっあぁんっきもちいいぃーっ」